目覚めに脂肪を燃焼するコレチゾール

目覚めに脂肪燃焼をするコレチゾールとは!?

 

睡眠中に分泌されるホルモンは、成長ホルモンだけじゃありまえん。

 

 

その中の一つ、コレチゾールというホルモンがありますが、

 

ストレスホルモンと言われていて、ストレスに敏感に反応して増えます。

 

 

通常就寝中は抑制されていますが、明け方から起床後にかけて

 

大量に分泌されるのが特徴で、成長ホルモンと同様に寝ながらにして

 

ダイエット効果を得るにはなくてはならない存在です。

 

 

 

 

ストレスホウルモンと呼ばれるコレチゾールの特徴

 

コルチゾールは体内に増えると基礎代謝が減り

 

睡眠時には分泌が抑制されます。

 

 

 

睡眠中は食事を摂らないためエネルギーを摂取することは

 

できませんが、内臓は動き続けているのでエネルギーが必要です。

 

 

コレチゾールは体内の脂肪を燃焼して寝ている間に

 

必要なエネルギーを補ってくれているのです。

 

 

明け方から分泌され、脂肪を分解して血糖値を上げ、

 

エネルギーに変えることで体を保ってくれています。

 

 

 

起床後はコレチゾールが最も分泌されます。

 

起床後は特に低血糖なので、脂肪を分解して血糖値を上げることによって、

 

最低限のエネルギーを供給してくれる働きをしています。

 

 

 

但し普段はストレスに敏感に反応するので、慢性的に

 

ストレス過多の状況だと、コレチゾールの分泌が

 

多くなりすぎて免疫力が弱くなったり、コレチゾールは

 

セロトニンを減らしてしまう作用があるので

 

眠りにくくなってしまう恐れがあります。

 

 

 

さらにセロトニンは食欲をコントロールする働きがありますが、

 

コルチゾールによってセロトニンが減ると、食欲が抑えきれなくなって

 

太ってしまうことになるかもしれません。

 

 

 

睡眠中のコレチゾールの分泌は時間に依存します。

 

 

いつも決まった時間に分泌されて、だいたい

 

起床の3時間前くらいから出始めます。

 

成長ホルモンと違って分泌される条件が厳しくないのが嬉しいですね。

 

 

 

さらにコレチゾールは起床時に向けてゆっくりと分泌される

 

ことによってスッキリと目覚めることができます。

 

 

起床前の分泌は言語で調整できるので、寝る前に

 

明日何時に起きるのか唱えるたり、強く思うことで

 

コレチゾールが体内時計にセットされて、起床3時間前くらいから

 

分泌が始まって寝起きがよくなります。

 

 

しかし目覚まし時計で急に目覚めようとすると、急激にコレチゾールが

 

分泌されて体も起きる準備ができていなかったので、スッキリと

 

起きれなかったり二度寝してしまうのはこのためです。

 

 

 

コレチゾールを朝方にきちんと分泌する方法

 

起床後は日光を浴びて、体に起床したことを伝えるましょう。

 

 

コレチゾールは起床後に最も分泌しますが、「起床」を

 

体に認識させるためには日光を浴びて知らせることが簡単です。

 

 

また日の光を浴びれば交感神経が優位になり、

 

日中の活動のための準備が始まります。

 

 

体内時計もリセットされ、夜には自然と眠くなるリズムがついて

 

質のいい睡眠をとるためにも起床後の日光浴は簡単かつ重要な

 

生活習慣なのでぜひ行ってください。

 

 

 

また、就寝前の2時間は高カロリーのものを食べてはいけません。

 

 

コレチゾールが脂肪を燃焼してくれるのは、必要なエネルギーを

 

補うためなので、寝る前に食べればそこからエネルギーが使われるので

 

コレチゾールの出番はありません。

 

 

さらに就寝時に血糖値が高いと、睡眠中はなかなか血糖値も下がらず、

 

肥満の原因になるばかりか、成長ホルモンも分泌されないので

 

寝る前の食べ物はやめた方がいいです!